江坂佳史(横浜高校)の出身中学はどこ？所属チームやプロフィールまとめ！

2025-03-27

横浜高校野球部の江坂佳史選手。

名門の横浜高校において、江坂選手は1年生からベンチ入りして活躍しています。

そんな、江坂選手の出身中学を紹介します。

所属チームやプロフィールもまとめました。

江坂佳史の出身中学や所属チームはどこ？

江坂佳史選手の出身中学は、愛知県の刈谷市立依佐美中学です。

依佐美中学は、部活動が活発で、様々なスポーツや文化活動が行われています。

中学時代は、愛知県の強豪チーム「東海中央ボーイズ」に所属していました。

江坂選手は中学時代、トップバッターとして活躍し、高い打率を記録し、特に公式戦では約4割近い打率を達成したことがあります。

センターの守備も非常に基礎がしっかりとしています。

江坂選手の俊足とミート力は特に評価されており、将来の有望選手として注目されていました。

ボーイズ日本代表にも選出され、全国大会での優勝経験もあります。

横浜高校へ進学

小野舜友内野手（２年）は、中学時代の東海中央ボーイズからの同期。

小野が進路を先に決めたこともあって、地元の愛知を離れて同じ横浜高校へ進学を決めます。

江坂選手は1年生からベンチ入りを果たします。

現在は、代打や守備固めの出場が多いですが、今後はレギュラーとしての活躍も期待されています。

センバツ甲子園でも活躍！

甲子園初スタメンの横浜・江坂佳史、値千金の同点タイムリー　愛知・東海中央ボーイズからの同期・小野と「甲子園で暴れよう」#甲子園 #スタメン #江坂佳史 https://t.co/zDQJt7g5ft
— 中日スポーツ (@chuspo) March 26, 2025

2025年センバツ甲子園の準々決勝。

西日本短大付戦では、スタメン出場。

５回の２死二塁では、レフト前にタイムリーヒットを放ち同点に追いつく活躍。

これまでの2戦は、途中出場でしたが、沖縄尚学との２回戦は左翼の守備から出場し、甲子園初ヒット。

村田監督からは、「打席での思い切りがよかった」と評価されていました。

特徴は？

📍江坂佳史(1年) 外野手 174cm69kg
東海中央ボーイズ(愛知)-横浜高校(神奈川)

東海中央ボーイズ黄金世代の一角。
レフトへタイムリー！#横浜高校 🆚️ #茅ヶ崎北陵 #春季高校野球神奈川大会 2024 pic.twitter.com/XoBZmbMsD4
— 日陰亭 (@ANALYST_JAPAN) April 13, 2024