阪下漣の出身中学や小学校はどこ?所属チームやプロフィールまとめ!

阪下漣
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東洋大姫路野球部の阪下漣投手。

2024年秋の近畿大会で優勝に導く好投。

プロ野球のスカウトからも注目されています。

そんな、阪下漣投手の出身中学が気になります。

小学校やプロフィールをまとめてみました。

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目次

阪下漣のプロフィール

阪下漣(さかした れん)
出身地:兵庫県西宮市
生年月日:2007年7月5日
年齢:17歳(2025年1月現在)
身長:181cm
体重:86kg
投打:右投右打

阪下漣の小学時代

阪下漣の出身小学校は、西宮市立浜脇小学校。

小学校2年生から野球を始め、浜脇タイガースでプレーしました。

出身中学は?

出身中学は、西宮市立浜脇中学校。

中学時代は「西宮ボーイズ」に所属していました。

中学2年生の時に、

2021年:ボーイズ春季全国大会(ベスト8)

の成績を残しています。

西宮ボーイズでの活動を通じてピッチングの技術を磨きました。

進路は?

阪下投手は、岡田龍生監督が指導する履正社に進学するつもりでした。

19年夏の甲子園大会で履正社―星稜の決勝を履正社ベンチのすぐ上で観戦して感動。

投手としての成長を期し、打倒・大阪桐蔭を目指す青写真を描いたところ、岡田監督は22年春に履正社から母校の東洋大姫路へ。

「東洋大姫路ってなに?初めは、どんな学校なんって思いました」。

1年後に後を追いかけるように入学を決めます。

東洋大姫路での球歴

東洋大姫路では1年春からベンチ入り。

高校1年生の夏、全国高校野球選手権兵庫大会において、舞子戦で先発ピッチャーとしてデビューし、4回を投げ被安打0、自責点0の好投。

2年生秋の近畿大会。

大院大高との準々決勝を4―0で完封勝利の好投。

22年以来3年ぶり9度目となる選抜大会の出場を確実にします。

2年秋の明治神宮野球大会の準決勝、横浜戦では11回を投げ抜き、被安打6、奪三振10、自責点1の成績を残しています。

坂下漣の特徴は?

阪下選手は、最速147km/hの直球を持つ右投手で、特に威力のある直球とスライダーを武器にしています。

阪下選手の投球は、コントロールが非常に良く、打者を打たせて取るスタイルが特徴。

身長183cm、体重86kgと恵まれた体格を持ち、投げ下ろすフォーム。

高校入学時は70kgだった体重を、日々のトレーニングと食事管理で増量、力強い投球が可能です。

まとめ

阪下投手についてお届けしました。

阪下投手は制球力抜群の投手。

甲子園での投球が楽しみです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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