2026年夏の甲子園で、春夏通じて初の出場を果たした有明高校。
そのチームで注目を集めている選手の一人が、内野手の永田晴輝(ながた・せいき)選手です。
俊足を生かした走塁や、左打席からの打撃でチームに貢献している永田選手。
「永田晴輝選手はどこの中学校出身?」
「中学時代はどこのチームでプレーしていた?」
「久留米東ボーイズではどんな選手だった?」
と気になっている高校野球ファンも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、永田晴輝選手の出身中学や中学時代の所属チーム、これまでの球歴、有明高校での活躍について詳しく紹介します。
永田晴輝のプロフィール【有明】

まずは永田晴輝選手の基本プロフィールをまとめます。
氏名:永田晴輝(ながた せいき)
所属:有明高校(3年)
ポジション:二塁手
身長:175cm
体重:69kg
投打:右投左打
球歴有明(2024年〜)
永田選手は「1番・二塁」を担う俊足巧打の内野手で、身体能力抜群の好セカンドとして注目されています。
永田晴輝の小学校時代
永田晴輝選手の野球の原点は、地元・福岡県八女市の長峰小学校を拠点とする「長峰クラブ」。
同クラブの公式SNSや関係者の間でも「長峰クラブ45期生」として大切に紹介されており、小学生時代に白球を追いかけた思い出の地から、現在も一貫して温かい応援が送られています。
永田晴輝の出身中学はどこ?
永田晴輝選手の出身中学は、福岡県八女市立福島中学校です。
福島中学校は福岡県八女市にある中学校。
永田選手は中学時代から野球に打ち込み、高校進学前には硬式野球チームである久留米東ボーイズに所属していました。
「有明高校の選手なのに、熊本県ではなく福岡県出身なの?」
と思った方もいるかもしれません。
実際、有明高校には県外出身の選手も多く、2026年夏のメンバーを見ると福岡県出身の選手が複数名います。
永田選手もその一人です。
中学時代は久留米東ボーイズでプレー
永田晴輝選手は中学時代、久留米東ボーイズに所属していました。
久留米東ボーイズは、福岡県久留米市周辺を拠点に活動する中学生の硬式野球チーム。
久留米東ボーイズは、ベテラン監督による手厚いサポートが魅力のチーム。
監督は進路指導にも力を入れており、県外の野球強豪校で勝負したい選手には「実際に学校やグランドを見てきなさい」とアドバイスし、試合や練習を休んででも家族で見学に行くことを勧めています。
また、指導者は経験のある方が多く、指導の質が高いと評価されています。
永田選手は、このチームで硬式野球を経験。
中学時代から高校野球につながる環境でプレーしていたことが分かります。
有明高校へ進学
有明高校では、1番セカンドとしてチームを牽引。
走塁面では、50メートル走が入学時の6秒4から5秒8へと大幅に向上しました。
この俊足を生かし、2026年夏の熊本大会ではチーム最多の6盗塁を記録し、決勝でも二盗、三盗と連続で決めて得点につなげました。
2026年夏の熊本大会の決勝では初回に左前打で出塁後、二盗・三盗を連続で決めて先制のホームを踏み、7回には中前への2点適時打を放つなど、「足」で初優勝を引き寄せました。
熊本大会では計6盗塁を記録し、チーム最多でした
永田晴輝は甲子園初勝利に貢献!
第108回全国高校野球選手権大会#立命館宇治 × #有明
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) August 7, 2026
9回表 2アウト満塁
有明 1番・永田が走者一掃のタイムリーツーベースを放ち逆転!
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2026年夏の甲子園1回戦(対立命館宇治)で、1点を追う9回2死満塁の場面で走者一掃の逆転適時二塁打を放ち、チームを甲子園初勝利に導きました。
永田選手はこの試合、5打数2安打5打点と全打点を叩き出すような大暴れを披露。土壇場での劇的な一打により、有明高校に嬉しい甲子園初勝利をもたらしました。
永田晴輝の特徴は?
"甲子園初勝利の立役者 有明の永田晴輝選手「足でかき回してチームに勢いを」13日に2回戦" – 熊本ニュースKAB #SmartNews https://t.co/dr6sXKBThC #スマートニュース
— ⚾🏏🐢かめちゃん🐢⚾🏏 (@SATCH41419868) August 11, 2026
特徴を紹介します。
機動力
永田選手の最大の武器は50メートル5.8秒の俊足です。
入学当時は6秒4でしたが、有明高校で取り組むスプリントトレーニングによって磨きがかかりました。
このトレーニングは、西連一郎コーチが独学で身につけたノウハウに基づくもので、足の上げ方や入れ替えなどを座学から学び、走り方や使う筋肉を一から理解して実践するというものです。
この俊足を生かし、今夏の熊本大会ではチーム最多の6盗塁を記録しました。
決勝では二盗・三盗を連続で決めて得点につなげ、甲子園出場を走塁で引っ張りました。
勝負強さ
2026年夏の甲子園1回戦(対立命館宇治)では、大舞台での勝負強さを発揮しました。
6回までに3点のビハインドを背負う展開から、7回に2死二、三塁の好機で中前へ2点適時打を放ち、1点差に迫ると、9回には走者一掃の逆転タイムリー2ベースを放ちました。
この試合で5打点を記録し、有明高校の甲子園初勝利の立役者となりました。
守備力
守備の上手さはチームメイトから「大学生みたい」と評されるほどで、身体能力の高さを生かしたプレーが特徴です。
二塁手としてチームの機動力野球を牽引しています。
メンタル面
「自分が決めてやるという気持ちで打席に入りました」と語るなど、勝負どころでの強い意志を持っています。
また、熊本地震の被災地への思いも強く、「被災された方々に勇気や元気を与えられると思うので、自分たちの試合をしっかりしたい」と語っています。
まとめ
今回は、有明高校の永田晴輝選手について、出身中学や中学時代の球歴を中心に紹介しました。
永田晴輝選手の出身中学校は、八女市立福島中学校です。
中学時代には、久留米東ボーイズに所属し、硬式野球を経験しました。
その後、熊本県の有明高校へ進学。
内野手としてチームの中心を担い、走塁でも存在感を発揮しています。
中学時代から積み重ねてきた経験を武器に、最後の夏に甲子園という大舞台へたどり着いた永田晴輝選手。
今後の進路や、さらなる成長にも注目したい選手です。

